4月10~17日までお休みを頂戴いたします。入稿順にご返信いたしますので、早目をご希望のお客様は、お休み中でも入稿などお願い致します。(2024.4)

木札
浅草鳥越銘木専門

フダヤドットコム

フダヤドットコムの思い

ごあいさつ

フダヤドットコムの思い

ごあいさつ

ごあいさつ

フダヤドットコムの母体は、大正14年に創業した「蒲生彫刻所」。
金型彫刻の職人工房として、蒲生家四代にわたり記念メダルやバッジなどの金型を専門としてきました。

木札を作り始めたのは、レーザー彫刻機の導入がきっかけでした。
「この機械で木も彫れるよ」と知人から耳にし、浅草鳥越という江戸に縁のある土地柄から、木札を作ってみることにしたのです。

しかし、最初の木札は納得のいくものではありませんでした。

彫りが甘く、表面がザラザラしていて、手触りも良くない。
せっかく作るなら、木という素材を活かし、手に取る人に長く使ってもらいたい。
金型彫刻でつちかった細部へのこだわりが、むくむくと盛り上がり…。

気がつけば、20年以上の月日をかけ、自分の思う木札を追求していました。

最初に木札の店を出したのは、2003年のこと。
商品が乗った小さなテーブルを軒先に出したのがはじまりです。

もともと金型職人であり、木材加工に先入観がなかったことが幸いし、木の磨きかたや、レーザー彫刻のカスタマイズ、文字のバランス調整など、理想に近づけるために、さまざまな手法を試してきました。
それまで、あまり木札の素材に用いられていなかった輸入木材も取り入れるなど、新たなアプローチにも取り組んできました。

そしてなにより、お客様に育てていただきました。

木札は江戸時代から「厄除け・縁起物」として生活に密着してきたもの。
お客様に使い続けていただくことで、木は味わいを深めていきます。
作り手としても、お客様の気持ちを大切にしたいのです。

どういう想いで木札をご依頼くださっているのか。
彫刻する文字にどんな想いが込められているのか。

その想いを木札にこめるには、真っ直ぐ、正直に木に向き合うことが全て。
木を磨く手にも、力がこもります。

20年以上の月日をかけて
追求した技術に、
お客様の大切な想いが加わり、
木札という「作品」ができあがります。

お客様に最高の作品を届けられるよう、
日々精進して参りました。
それでも、木札に向き合えば向き合うほど、目指すべき高みがあることを感じます。
もっときれいに木札を磨き上げたい。
もっとたくさんのお客様に届けたい。
もっと新しいことに挑戦し続けたい。
これからも、
こだわりとチャレンジを忘れず、
真っ直ぐで、正直なものづくりを
続けていければと思います。

フダヤドットコムを、
どうぞよろしくお願いいたします。

ページトップへ